自分の中に色んなキャラがあって良い?!

 

旧正月の日本滞在では、キッズのキックボクシングも体験しました!

絵を描いたり、歌を歌ったりが得意な長男ですが、

キックボクシングも、真剣にやっていました!!

次男は、とってもスポーティーなのですが、

この日は、環境に馴染むのにちょっと時間がかかっていました。

 

今日は、そんな我が家の子供たちを見ていて思う、

子供の頃から、色々な役割を担うことの大切さ

について、書いてみようと思います。

 

突然ですが、私は4月生まれです。

なので、保育園から始まり、小学校1年生の時から6年間、

いつも、どのクラスでも、お姉さんキャラを任されてきました。

ちなみに、家族の中でも、第一子(長女)です。

 

「学級委員、誰かやってくれないかな?」

と先生が言います。

誰からも手が挙がりません。

そんな時、決まって、先生がずっと私の方を見ている(気がする)んです。

そして、結局、沈黙に耐えきれなくなった私が手を挙げてしまう。。。

 

その一方で、背の低い私。

決まって、朝礼では一番前。

その定位置もなかなか崩されませんでした。

 

息子たちの学校。

クラスに色んな子がいます。

年齢も、3歳から7歳位までが同じクラスにいます。

去年は、クラスの中で、年齢も低く、何となく受身で、クラスの弟的存在だった長男。

今年は、クラスの中で、年齢的にも身長的にも高い方になり、クラスのお兄さん的存在です。

去年は、お兄さん・お姉さんたちのやることを見て、真似て、後からついて行っていた彼が、

今年は、自信を持って、率先して先生を手伝い、時には、小さいお友達を助けているそうです。

 

色んな役割を知る。色んな役割を担当できる。

 

いつもクラスでは一番の年長者という、

固定されたキャラ設定で、

子供時代の10年間位を過ごした私の経験とは大きく異なる。

 

また、子供たちの学校は、

科目によってもメンバーが変わります。

 

そんな経験を通して、

“枠や、周りから期待される自分らしさだけにとらわれない生き方”

が身に付いてくれたら良いなと思っています。

 

相手からどんなことを期待されているかを知ることが大事な時も、あります。

でも、それ以上に大切なのは、

自分の気持ちを知ることや、

自分の意見を持つことだと

私は思っています。

 

キャラ設定があるのは、ある意味、とっても楽です。

ですが・・・

環境や場所や役割によって、自分のキャラが変わることは全然おかしくない!

にも関わらず、なんだか、

どこへ行ってもそのキャラを全うしなければいけない気持ちになります。

ちょっと、相手の期待と違うことをすると、

「あれ、キャラ変わった?」

と思われてしまうのは、時に、とても息苦しいですよね。

 

子供達といる時の母親としての私、

学生の前に立って教師をしている時の私、

夫の前で妻でいる私、

母の前で娘でいる私、

昔からの友人の前にいる私、

ダンスをしている時の私、

ダラダラしたい時の私、

ここぞと言う時の私。。。

 

キャラが違います(笑)

 

でも、ずっとお姉さんを意識してきた私は、

場面や役割によって、

私自身のキャラが変わっても良いことを受け入れるのに、

時間がかかりました。

 

その場・その時を楽しみ、

時がくれば、

別の場所に行くこともできることを

自然と知っている子供たちは、

とっても強いと思います。

 

一つのキャラや世界でうまくいかなくても、別の分野や別のキャラで頑張れば良い。

 

子供の頃から、色々な立場を経験すると、

その時に別の立場にある人の気持ちが自然と汲めたり、

想像力が育まれたりします。

 

今日のブログは、ちょっと取り留めがなくなってしまいましたが、

子供たちには、

色々な人に出逢い、色々な自分とも出逢いながら、

人生を楽しんでいって欲しいなって思っています。